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​関心への挑戦-Challenge to the interest!

​みんながどうすれば安心、平和に暮らせるか、感動できる生活を送れるか、そしてその日々と街に誇りを持てるか、それらに関心を持ち共に進んでいくことを希望します。

「生活への安心」「生活への感動」「生活への誇り」に関心を持つための挑戦です。

街つくりは「関心への挑戦」です。

【関心を持つために】

マーケティングの4Pをご存知ですか?サラリーマン生活、特に営業、販促部門が長かったこともあり,すぐこんな表現になってしまうのは私の悪い癖。。

マーケティングの4PとはProduct(製品製造)、Price(価格)、Promotion(販促)、Place(流通、チャネル)、つまり物やサービスを販売、提供するためための重要なファクターの事です。

​では街つくりではどんなファクターが考えられますか?私はこれを参考に「街つくりの4P」を考えます。

​【街つくりの4P】

【People】(Resouce)

 

人、家族、市民・・・過去から未来を紡ぐ街の文化すべての人、モノ

【Pride】(Motivation)

 

自分に家族に街に、そして過ごして居る時間に誇りを持つ

【Peace】(Goal)

 

平和に穏やかに幸せに暮らせるように。。。

【Polisy】(Approach)

安心、感動、誇りを持つため、持てるようになる為いかにみんなで考えるか。またそれらにみんながいかに関心を持つようになるか。

これが一番の重要な事。

【本当のゴール】

答えはひとつではないでしょう。ただし「この街に住みたい。住みやすい。長く暮らしたい。そして育ててみたい。」という街になりたいと思うことに異論はありませんよね。

そうするためには住みやすさでは、教育、公共設備環境、情報整備、災害対策、子育て支援、年配者支援などがあり、さらに街の事業(官民問わず)の振興、そのための様々な施策、政策。さらに心豊かな生活を送れるような文化面の充実などやるべきことは山積みです。

そのなかからそれぞれでできることを進めましょう。私も出来うる具体的考えもまとめていきます。

 

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